ゼファー1100RSのリアブレーキの揉み出しをしたよ。

ゼファー1100RS リアブレーキ 揉み出し


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ブレーキは大事だよね。


リアブレーキキャリパー周りとピストン部分の汚れが目立ってきたので、今回は揉み出しをしていきます。


キャリパーのピストンは常にむき出しなので、削られたパッドカスや走行中に巻き上げられた雨水や砂ぼこりが付着しやすい状態となっています。


この状況をそのままにするとピストンの固着やサビの原因となってしまうので、定期的な揉み出しが重要となります。

準備したもの

揉み出しに必要なものは、ブレーキクリーナーとグリスとピストンツールです!




ブレーキ揉み出し。

サイレンサーを外す
キャリパーを外す

まず固定しているボルトを2本を外して、キャリパーをディスクから取り外します。


キャリパー固定ボルトの締め付けトルクは、34Nmです。

外れたところ

キャリパーが外れたら、ピストン側のパッドを取り外します。(このパッドは引っ掛かっているだけなので簡単に外せる)

ホルダはもう1個のパッドがひっかかってるやつのこと

ピストン側のパッドが外れたらホルダをピストン側へ押し込んで、反対側のパッドをホルダシャフトから取り外します。

パッドが外れた状態

パッドが両側とも外れたら、ホルダとパッド押さえスプリングとキャリパーインシュレータを取り外します。

バラバラ

ピストンインシュレータ(ピストンの中にある黒いゴムみたいなやつ)はハマっているだけなので引っ張れば外れます。

ピストンきちゃない

この状態になったらリアブレーキペダルを何回か踏んでピストンを少し前に出します。


ただピストンを出し過ぎてしまうとブレーキフルードが漏れてエア抜きが必要になってしまうので、出過ぎないようにウエスをかませたり手で押さえたりする必要があります。

ピストンツール

ある程度ピストンが前に出たら、ブレーキクリーナーでピストンをキレイにしていきます。


正面から見えるところだけでなく、ピストンツールを使って回しながら全周を清掃します。


ゼファーのように金属製のピストンの場合はサビが発生していることもあるので、その時は1,000番ぐらいの耐水ペーパーで表面を磨いてサビを落とします。

どやぁ

ピストンはキレイになりましたが2つある内の小さい方の動きが悪いので、そろそろキャリパーシールを交換しないといけないかもしれません。


もうすぐ60,000Kmだしなー(^v^)


清掃が終わったらピストンに薄くグリス塗って、奥まで押し込みます。

パッド以外のグリスを塗った写真は撮るの忘れた

シャフトラバーフリクションブーツ(ホルダとつながっている黒いゴムのこと)とホルダシャフトとパッドの裏面にグリスを塗ったら、キャリパーを組み込んでいきます。

ぴかぴかになった

最後にリアブレーキレバーを数回操作して、しっかりとブレーキが効くことを確認したら、ブレーキの揉み出しは完了です!




まとめ。


ブレーキの揉み出しはピストンの動きがスムーズになり、ブレーキのレスポンス向上やレバータッチがよくなる効果もあります。


ブレーキは最も重要な部品なので、定期的に整備していきたいですね!


ではでは、また。



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