YZF-R25をバックステップに交換したよ。

YZF-R25 バックステップの写真

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サーキットでコケた時に曲がったステップをやっと交換するよ!


誕生日が近いある日のこと…



嫁ちゃん
誕生日はびすたんのバックステップでいい?



でかじよー

(!…なんかへんなものを食べたのかっ?)
…急にどうしたの!?



嫁ちゃん
いや…曲がったやつを直して使ってるから気になっちゃって…



コケた直後の写真

どうやら、サーキットでコケて曲がってしまったシフトペダルをモンキーで無理やりまっすぐにして使っているのを気にしてくれているようです。


自分がコケないようにするだけで精一杯だったあの嫁ちゃんが、人の心配まで出来るようになるなんて…人;ω;)ジーン


正直言うと修正後のステップは見た目以外はすこぶる調子がよかったので、自分的にはそこまで気にしていませんでした。どうせまたコケるしww


だけど、珍しく嫁ちゃんが買ってくれる気になっているのでお願いしちゃいました(∩´∀`)∩



嫁ちゃん
だけど安いやつね!



でかじよー

(そこら辺は抜かりないな…)
…はい。



で、やってきたバックステップは中国製。


誕生日から5日ほど過ぎてしまいましたが、嫁ちゃんが買ってくれたバックステップが無事に到着しました!


安いやつ!とういことなので選んだのは、もちろんAmazonで売ってる中国製のものです。


仮組みで状態で来たけど車体側につけるプレートは左右が逆だった!

価格的にもクオリティ的にもポン付けじゃいかないだろうと覚悟していましたが、実際に取り付けしてみると…


みごとなぐらいうまくいかんかったwww


説明書もついてこないし(笑)



なので取り付けするのに、ちょいと加工をしたり、リアブレーキを踏んだ時にテールランプが光らなくなったりしちゃってます。(こいつは対策を考えてます)



バックステップ交換。(ブレーキ側)

作業開始!

作業が多くてちょっとメンドくさいブレーキ側から交換をしていきます。


この2本のボルト

まず最初にマスターシリンダーを取り外すためにヒールガードにあるボルトをゆるめます。



このボルト…とにかく固くて簡単にゆるまないので、六角レンチをしっかりと差し込んで力を入れていきましょう!


やっぱりナメた…

と書いてるそばからボルトをナメてしまいました…しかも2本とも。


どりゃぁ~

切り粉の片づけのほうが大変だった

ヒールガードまで傷付けないように注意!

この状態になると壊す以外に方法がないので、ドリルに10mmのキリをつけてボルトの頭を削って破壊しました。


ペダルと連結してる

取り外しのしょっぱなからつまずきましたが、今度はマスターシリンダーとペダルを連結している部分の割りピンを外してを軸を抜き取ります。


細い方のスプリングを外す

軸が抜けてマスターシリンダーがフリーになったら、ブレーキスイッチ動作用のスプリングとブレーキスイッチ本体をステップから外します。


ステップの前に付いてる2本の六角ボルトを外す

前の黒いのはバックアッププレート

これでステップ一式が外れるようになったので、ステップを固定している2本のボルトをゆるめます。


バックアッププレートも外したよ!

この部品とブレーキスイッチ用スプリングはもう使わない

これで純正ステップが外れました。


新しいバックステップは仮組みされた状態で送られてくるのですが、中国製のものはよくステップが折れると聞いていたので、取り付け前に分解して中身を確認してみました。


ベアリング

ステップ

日本製じゃないベアリングと六角ボルトを使ってるっぽいですが、動きが悪いとかネジ山が欠けてたりなどはありませんでした。強度はわからんけど…(。-`ω-)


折れたらこのブログで改めて書かせてもらいます草


ボルトを貫いてる割りピン

続いて新しいステップを取り付けするための準備をします。


マスターシリンダーのボルトを直接差し込む

新しいステップとペダルは軸による連結ではなく、マスターシリンダーのボルトそのものとつながる仕組みになっているので、先端についているステーを取り外します。


くるっと回して外す

ステーはボルト部分の真ん中を貫通している割りピンをラジオペンチとかで引っこ抜いて、ナットと一緒に回してやれば外れます。


抜けなきゃいいよ

ステーが外れたらステップの差し込み口ボルトを差しておきます。


ここでペダルの高さを調整するので、今の段階では仮止めでOKです!


マスターシリンダーとペダルの位置が微妙に合わない…

そしたらマスターシリンダーも新しいステップに純正で外したボルトを流用して固定をします。(私は破壊したので似たようなボルトを買ってきました)


で、この時についにチャイナクオリティが発動します(/・ω・)/


マスターシリンダーの取り付け位置とペダルの位置のセンターが微妙に合わないため、ペダルを手で下げてやると戻らなくなってしまいました!!(ブレーキ効きっぱなし)


8mmのワッシャーを入れた

ただペダルがきちんと戻る位置をいろいろと試してみたら、マスターシリンダーをステップの架台から少し(多分1㎜ぐらい)浮かせばいいことに気付いたので、マスターシリンダーとステップの間に8mmボルト用のステンレスワッシャーを1枚挟むことで解決しています。


ペダルのストロークが少ない

そしてこの後にも、もうひとつ問題が見つかりました!


それは、ブレーキスイッチが動作しない(ブレーキランプが付かない)ということ。


動作確認の時の写真を撮り忘れたので代用写真

ブレーキスイッチはスプリングと連結されたペダルが動くことで引っ張られて動作するものなのですが…


新しいステップはマスターシリンダーとペダルの支点軸の問題でペダルの踏み代が少なくなり、スイッチを動作させるだけの張力が得られなくなってしまいました!


とりあえずサイドカバー内に封印しておいた

今回はどうすることも出来ないので使えないブレーキスイッチはサイドカバー内に固定しています。


これは大事な保安部品の一部なので、早急に代替え(油圧式)に交換予定です。


もしこれから同じものを付けるのであれば、先にブレーキスイッチ交換をしてからがいいと思います。


付属のボルトはすごく短い

それとこのバックステップには、ブレーキがかかりっぱなしを防止してくれるリターンスプリングが付属していましたが、付属のボルトだとどうやっても取り付け出来ない感じだったので…


ボルトを長いやつに変更した

ステップ下から撮影

ボルトを長いもの(6mm×45)に変更&ナットでスプリングのズレ防止の加工をしています。


さっきのペダル戻り不良の件もあるし、命に関わるところでもあるので、これは絶対にやっておきたいところです!


ネジロック(高強度)を塗るのを忘れずに!

最後にステップ位置を自分好みに調整して取り付けし、ペダル位置の調整をすれば、ブレーキ側の交換は完了です(∩´∀`)∩


ゴールドは派手でいいよ

純正との比較

ちなみに純正ステップからこのバックステップに交換する場合だと、多分ブレーキホースが潰れてしまうと思います。


自分のはバックアッププレートを取り付けする時にリザーバータンクの位置を変更しているので、よかったら参考にしてみて下さい。




バックステップ交換。(シフト側)

こっちはヒールガードを外さなくてもOK

次はシフト側の交換をしていきます。


ロッドを外す

まずはリンクロッドを外します。


すでに1本外してあるし( ´艸`)

そしたらステップを固定しているボルト2本をゆるめます。


説明が雑になってない?

これでステップが外れました。


並べてみた

ラクショー

続いて新しいステップを取り付けします。


ブレーキ側で決めた位置と同じところにあわせて固定します。


くるくるっ

ナットでロック

そしてリンクロッドを接続してペダル位置を調整したら…


すごく良い(*´ω`*)

シフト側のバックステップへの交換が完了です(∩´∀`)∩


コレぐらい

シフト側の問題点は、リンクロッドが新品ですでに傷ものだったことぐらいでした('◇')ゞ



まとめ。

ちょっとだけ…

取り付けした後にちょっとだけ走ってみました。


ステップ位置は前より高くなった(2mmぐらい)

元々バックアッププレートが付いていたので、ステップ位置の変化はそんなに感じませんでした。


ブレーキペダルの踏み代が少ないので最初に乗った時にちょっと戸惑ったぐらいです。


後ろから見てもド派手!

だけど、見た目はものすごくド派手でカッコよくなりました(; ・`д・´)キリッ


嫁ちゃんのおかげで、見てくれの悪いぐんにゃりと曲がったレバーともお別れすることが出来ました!感謝感謝です!!


ブレーキスイッチは早急に解決したいと思います。


ではでは、また。





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