YZF-R25をノーブランド品でフルエキにしたら色々とうまくいかなかった話。


スポンサーリンク




もうちょっとパワーが欲しかったんや…。


腕もあるのでしょうが、サーキットでコーナーを立ち上がった時の加速で負けるのがすごく悔しいんです…。


排気量が250ccなんで大型バイクに勝てないのはしょうがないのですが、それでもなんとか差を埋めたいと思ってパワーも上がって高回転がよく回る(ハズ)の、マフラーのフルエキ化をしてみることにしました。



ブランド品は高くて手が出ない!


フルエキ化をするために買ったのが、Amazonで安く売ってる中国製ノーブランド品です。


理由は、安いから!


有名メーカーのものは高くて手が出ません(∩´∀`)∩


そして、この安物買いが失敗のはじまりでした…。



エキゾーストパイプ紹介。

入って部品のすべて

エキパイはステンレス製で、鈍く輝いている見た目はけっこう好みです!


溶接個所

つなぎ目

Amazonレビューで溶接が悪くてすぐに取れる(特にO2センサー部分)と書かれていましたが、届いたパイプはそこまでひどいものではありませんでした。


長さが微妙に違う

エンジンとつながるフロントパイプにはどっちのシリンダー側に接続するか書いていなかったので、取り付けする時にかなり悩みました…。(ちなみに並べてみて少し長い方のパイプが車体左側1番でした)


肉厚

意外と悪くない…のか?

エンジンとの接続面やフロントパイプ部分との接続面は肉厚になっていて、意外としっかりとしているのは驚きました!


スプリングは3本

各パイプを固定するためのスプリングは付属していました。(サイレンサー接続箇所用のスプリングはないので別に準備する必要があります)



失敗①:接続径が合わない!

サイレンサーはこいつを使うんや!

取り付け前にWR´sのサイレンサーを取り外して、エキパイときちんと合うかを試してみました。


その結果…


入らない(;^ω^)

まったく入らないことがわかりました!!


エキパイ側50.75Φ

WR´s側50.85Φ

ノギスで測るとWR´sのサイレンサー側が50.85Φに対してエキパイ側が50.75Φだったので、なんで?って思ってよく見てみたら…


円がいびつ

接続面のパイプの形がいびつで、キレイな円を描いていません…さすが中国製(/ω\)


いろんな角度からノギスで測ってみたら一番大きいところで51Φぐらい。


2時間ぐらい頑張った

なのでサンダーに仕上げ刃を付けてパイプを削りました。


なんとか完成!

排気漏れもなかったよ!

パイプの肉厚がかなり薄くなってしまいましたが、WR´sのサイレンサーが入りました!


じつはこの時点で、買ったことを後悔しはじめています…。



エキゾーストパイプ交換!


まず干渉するカウルを外していきます。


カウルを外す順番は…


サイドカバー

①サイドカバーの取り外し


ハンドル下のカバー取り外し

②ハンドル下のカバーの取り外し


アンダーカウル

③アンダーカウルの取り外し


サイドカウル

④サイドカウルの取り外し


取り外し完了

エキパイを交換するだけなんで、ここまで外せばOKです。


O2センサー

結構ねじれるけど大丈夫

外れた

カウルが外れたらO2センサーを外します。緩める時に配線がねじれてきますが大丈夫でした。


4本のボルトを外す

続いてエンジンと接続箇所を固定しているフランジボルトを緩めます。レンチサイズは12mmです。


奥に見えるボルト

ロングラチェット使用

そしてブレーキ側ステップの奥にあるボルトをゆるめてやればエキパイが外れます。


けっこーでかい!

並べてみた

外してみると触媒部分がかなり大きいことがわかります。


重さもかなり違います。(手で持った感じだけど)


古いガスケット

新品

新しいエキパイを付けるのに古いガスケットのままだと排気漏れをする可能性があるので、ガスケットと液状ガスケット(高音用)を準備しています。


ボルトは流用する

ガスケットの両面に液状ガスケットを薄く塗って、エンジン側に張り付けしてからエキパイを取り付けすると接続しやすいです。


どこにも干渉しなかった

オイルフィルターもそのまま交換出来そう(*´▽`*)

またエキパイを仮組みしてスプリングを付けてから取り付けした方がやりやすかったです。


O2センサーも忘れずに

O2センサーはあらかじめ配線をねじっておいて、締めこむとまっすぐに戻るようにして取り付けしました。(大体8回転ぐらいで締まった)


それとこのフルエキはステップ奥の固定は使いません。


エキパイ&サイレンサーまで装着!

最後にサイレンサーを取り付けして排気漏れがないことを確認、カウルを元に戻したらフルエキ化の完成です(∩´∀`)∩


カウルを付けた写真を撮り忘れましたが、エキパイとカウルの干渉もありませんでした。



失敗②:うるさすぎた…orz


正直、排気漏れ確認でアイドリングさせている時からうるさくて「やだな~」って感じでした。


でも頑張って付けたし、走り出せばマシになるかと思っていましたが…


走ったらもっとうるさかった!!!


アイドリングから走っている間ずっとマフラーの音が頭に響いてるし、高回転まで回すと音が割れまくりでヤンキーのバイクみたい(´・ω・`)


なにより肝心のパワーは「むしろ下がった?」ような感じがしました。



まとめ。


期待していたパワーアップにもつながらないし、音もうるさすぎるので、最終的には純正のエキパイに戻しています。


今回のまとめは、安物を買うとろくなことがないです。 


ではでは、また。




スポンサーリンク


0 件のコメント :

コメントを投稿