イナズマ400 スロットルワイヤーの交換をしました。

スロットルワイヤーの写真

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どうも、でかじよーです。


先日までキャブレターからガソリンが漏れるということで、キャブレターを外していました。


キャブレターを外すにはスロットルワイヤーも一回キャブレターから外してあげる必要があるのですが、この時に…

さびさび~

スロットルワイヤーの戻り側が途中で切れているのを見つけてしまいました!

この写真だとなにがなんだかよくわからんぞ…

ワイヤーの錆びもすごいしかなり前から切れていたんではないかと思われます。

スロットル開ける側のワイヤーも心配だぞ(~_~メ)

このスロットルワイヤーの戻り側は、キャブレターがなんらかの原因で開状態から戻らなくなったときに、スロットルできちんと閉に戻せるようについているバックアップみたいな用途らしく、無くてもそんなに問題ないようです。


ハーレーをチョッパーにしている人なんかは、あえてこのワイヤーを外してシングルワイヤーにしているそうな…。


でも20年前と古いバイクということもあり、きちんとついていないと色々心配なので交換することにしました。


それと戻り側が切れているということは、開ける側のワイヤーも劣化している恐れがあるので、このタイミングで一緒に交換をすることにしました。

いなちゃん右ハンドル!

スロットル側のワイヤーは、キルスイッチとハザードとセルスイッチがついているケースの中にあります。

ローアングル

下から見るとワイヤーが2本つながっているのが見えると思いますが、この2本がスロットルワイヤーです。

ローアングル+ズームアップ…やらしい

ケースを開けるためにこの下に付いている3本のビスを外します。

パカッ(・∀・)

上下二つにケースが割れます。

きちゃない…

このスロットルと連動して動く白いプラスチックのところにワイヤーが引っ掛かっています。



ここでワイヤーを外すのですが、注意するべきポイントとしてどっちにどの向きのワイヤーが付いているかをきちんとメモしておくことです。


交換するときは一本ずつのほうが良いかもしれませんね。


ちなみに、この写真でいえば手前が戻り側でブレーキレバー側が開ける側のワイヤーとなります。

も・ど・り

あ・け・る

それでは、新品ワイヤーを取り付けしていきます。


上が戻り側ワイヤーで下が開ける側ワイヤーです。

スマホが反射しているぞ

せかせかっ(@_@;)

ワイヤーを通すルートもきちんとメモするなり写真を撮るなりしておいた方が良いでしょう。ここでルートを間違えるとハンドルを切ったときにワイヤーが伸びてしまい、勝手にスロットルを開けたような状態になったりするので注意です。


ここも一本ずつ交換するほうが得策かもしれませんね。

ワイヤーも逆の動きをするよ

キャブレター側までワイヤーを引っ張ったら、スロットル側をバラした手順と逆の手順で組み込みます。


その後、スロットルを開閉してワイヤーがきちんと動くことを確認します。

あ!パジャマで作業してるのがバレてしまう…

問題なければキャブレター側も組んでいきます。


こちらもつなぐ箇所がそれぞれで分かれているので、注意が必要です。


組付けが終わったら、スロットルを開閉しきちんとキャブレターの開度が全開・全閉となっているか確認しましょう。


調整は全閉の状態で1mm~2mmぐらいワイヤーに遊びがあるようにしましょう。


調整が終わったらキャブレターを組み込んで、完了です。


スロットルワイヤーの戻り側は切れていてもなかなか気づかないもの、機会があれば自分の愛車のワイヤーも確認してみて下さいね!


ではでは、また。



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