イナズマ400 キャブレターからガソリン漏れメンテナンス3。~フロートバルブ交換編~

フロートバルブ

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どうも、でかじよーです。


前回の続きです。ようやく頼んでいたフロートバルブが届いたので組み込んでいきます。


参考記事→イナズマ400 キャブレターからガソリン漏れメンテナンスその2。(パッキン交換編)



またキャブレターを外すよ

まずは、キャブレターを外します。


キャブレターを外すのもこれで2回目なので、サクサクっとやっちゃうよ!



フロートバルブは、フューエルタンクからキャブレターへと流れてくるガソリンを、フロートチャンバー内で規定値になったら止める役割をするものです。


このフロートバルブの先端のパッキンがヘタってくると、流れてくるガソリンをせき止められずにオーバーフローする現象が起きます。


私のイナズマもフロートバルブに段付きの摩耗が見られたので、これがキャブレターからのガソリン漏れの原因ではないかと思っています。

2度目の開放

フロートチャンバーを開けたところの写真。見えている白いものはフロートです。


フロートは細いピンで固定しているだけなので、針金や細めの釘で軽く押してやればピンが抜けてきます。


ここでの注意点は、ピンは一方通行でしか抜けないということです。キャブレターを写真の向きにした場合、右から左の方向にピンを抜きます。ピンを差し込むときは逆の手順です。


ピンを抜くとフロートと一緒にフロートバルブが外れてきます。


上から見た写真。フロートの真ん中の金具にフロートバルブが引っ掛かるようについています。

今さら気付いたけど手袋しろよ\(◎o◎)/!

これが外したフロートバルブ。若干ですがパッキンが減っています。


そして、これが新品のフロートバルブです。パッキンのツヤが違います、関係あるかわからないですけど(笑)


フロートバルブの新品と別に頼んだ取り付け用の金具。バイク屋さんでフロートバルブだけっていうとこの金具が付いてこないので一緒に頼みましょう。


新品フロートバルブに金具を組んだ写真。


ちなみにこのフロートバルブ。価格は一個1,100円もします。金具は150円です。これを4個なので全部で約5,000円の出費です。高い…(;´д`)


あとこれは聞いた話なんですが、イナズマ400のキャブレターとゼファー400のキャブレターは同じケイヒン製で同じフロートバルブを使っているのに、どうも金額が違うという噂があります。


スズキ(イナズマ)は4個で5,000円に対して、カワサキ(ゼファー)で買うと一個4,000円らしいですよ…。


嘘か本当かわかりませんが、ゼファー乗りの方でフロートバルブを買うときは値段を聞いてみて下さいね!


フロートバルブを組む前に、キャブクリーナーで内部を清掃します。


キャブクリーナーはパッキンとかに吹き付けると劣化の原因になるのでゴム類は外しましょう。


キャブクリーナーの清掃後エアダスターでゴミを飛ばし、フロートチャンバーを閉めます。


最後に元通りにキャブレターを取り付けして、エンジンをかけてみます。エンジンをかけてもはガソリン漏れもなく調子が良さそうです。


(これは、治ったかな…!?)(*^▽^*)





…なんて思っていたら、またまたガソリン漏れ再発!!


エンジンをかけたまま、ガソリン漏れ箇所を調べていくとフューエルタンクからガソリンを供給するホースとキャブレターの繋ぎ目から少しずつにじんでいるのがわかりました。


3度目のキャブレター取り外しです…(ノД`)・゜・。


今度はガソリンホース?それともキャブ側の問題??


イナズマ400 キャブレターからガソリン漏れメンテナンス4。~燃料ホース交換編~に続きます。…っていうか、いつ走れるようになるんだよ…!


ではでは、また。


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