![トリッカー DRC ワイドペグの写真 トリッカー DRC ワイドペグ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjOrlwnU-nmDIP06mkbK8_FjjP30emlyncCqNPJkGKtaiDxxbEDRvjiW45ZEBNv8ujSipaEmvjUlCCsxU0L4rJStxj6pWkZuvM9owaGcqZEYxVxHBHfnDs571mxzV6hzcVIP4EQcIVCt0R6l9ybUzb5wZGdtlM784B95xEAQJEBmbmH7FmNCJUOO8bN/w640-h480/jQaXV6Mm2u7zdRy1695433488_1695433589.jpg)
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ワイドペグへ交換。
純正ステップのままだと林道でずっとスタンディングしているのがきついので、DRCのワイドペグへと交換していきます。
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割りピン |
まず、割りピンをまっすぐに戻して抜きます。
ピンを抜いて純正ステップを外します。
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抜けた |
スプリングはワイドペグに流用します。
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並べてみた |
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純正30mm |
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DRC50mm |
純正ステップの幅が30mmに対してDRCのワイドペグの幅が50mmなので、20mm幅が広くなります。
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スプリングの向きに注意 |
ワイドペグを組付けしたら、割りピンを入れて完了です。
割りピンが古くなっていたので、次にステップを触る機会があれば交換したいと思います。
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シフト側 |
シフト側の純正ステップも同じ手順でワイドペグへと交換していきます。
まとめ。
純正ステップの時は土踏まずにペダルが食い込んできて痛くなってきましたが、ワイドペグ交換後は幅が広くなり足にかかる負荷がかなり軽減されました。
ステップをワイドペグに交換してもらった! pic.twitter.com/ldBKH3YvmJ
— きよ@すぶとり (@yomejiyo) June 10, 2023
林道走るなら、やっぱりワイドペグだよね。
ではでは、また。
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