ヒットエアー(hit-air)のエアバック(MLV-C)を購入したのでレビューしてみる。

ヒットエアー hit-air MLV-C エアバック



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ヒットエアーのエアバックを購入したよ。


まずはじめに何故エアバックを購入したのかについてですが、この理由は単純で…


なにかあった時に最低でも死なないようにするためです!


ヒットエアーのHPより抜粋


手や足だったら折れたりちぎれたり(これは出血死しそうだな…)しても、生きてさえいればそれなりに生活することは出来ます。


ヒットエアーのエアバックの基本構造


だけど頭部や胸部に強い衝撃を受ければ最悪、死に至るだろうし、脊髄や首が損傷すれば体が不随となる危険性だってあります。


エアバッグはこんな時に開く


自分はどうしてもこれらの状況を避けたいけれど、バイクに乗るという楽しみも捨てきれないので、リスク回避の手段の一つとして着ることに決めました。




MLV-Cの15周年モデル。



購入したエアバッグは白バイ隊員に採用されているものと同じ、ヒットエアーのスタンダードモデルのMLV-Cです。


HPより抜粋


ヒットエアーには他には首だけを集中してくれるモデルやレース専用(ちょっと高い!)などもありますが、首や脊髄などをまんべんなく保護してくれるのがこのモデルだったので選びました。

左が自分用で右が嫁ちゃん用

それにたまたま購入した時に15周年記念で限定カラーのものがあったのも決め手のひとつです。


嫁ちゃん
私のは裏地もピンクでかわいいの♡


ヒットエアーのエアバックサイズはLXLの2種類で、自分と嫁ちゃんは2人ともにLサイズでした。

サイズ調整用のアジャストベルト

身長176cmで体重60Kgの私と身長153cmで体重47Kgの嫁ちゃんと長さも横幅も違う2人ですが、ベストの内側にアジャストベルトが付いているので、これで自分の体にフィットするように調整することが出来ます。

嫁ちゃんレーシングスーツモード(後ろから)
嫁ちゃんレーシングスーツモード(前から)
嫁ちゃんツーリングモード(後ろから)
嫁ちゃんツーリングモード(前から)

これのおかげで自分と嫁ちゃんの身長&体重の差だけでなく、レーシングスーツを着た時や冬ジャケットや夏ジャケットのように厚みが違うものを着る時でも微調整してぴったりとフィッティングさせることが可能です(∩´∀`)∩

ボンベ

MLV-Cはボンベとワイヤーがベスト前面の右側に付いているので、バイクに乗る時にバックルをつなぎやすいのも特徴です!

モデライダー:嫁ちゃん

ただ欠点として、SSなどの前傾姿勢がきつめのバイクに乗っているとバックルがタンクに当たってしまい傷が入ってしまうってことです(´;ω;`)

SV650ABS
GSX-R600

この対策として自分は、嫁ちゃんのSV650ABSとGSX-R600にはタンクパッドを付けて保護するようにしています。




ワイヤーの取り付け。


続いてエアバッグのベストと連結するワイヤーの取り付け方法を紹介します。

ベストに1個付属
YZF-R25に取り付け調整中

ワイヤーは車体から体が投げ飛ばされた時にベストについているキーボールをしっかりと引っ張らなければならないので、バイクのフレームなどの強度のあるところに取り付けします。

SV650ABSはこの位置で固定
GSX-R600はここで固定

エアバックのベストの右側にボンベとバックルがあるので、ワイヤーを取り付けするのも必然的に右側のフレームが狙い目となります。


ワイヤーを取り付けするだいたいの位置が決まったら、ワイヤーを保護する透明なチューブを固定するフレーム1周するぐらいの長さに切ります。

こんぐらい張った状態が理想

切った保護チューブを再度ワイヤーに通したら、仮で固定しエアバックのベストと連結して長さを調整していきます。


ワイヤーの長さはハンドルを持った状態でステップの上に立ち膝がまっすぐとなった状態でピンっと張るように調整をします。

GSX-R600に取り付けした後の写真

この位置決めをしっかりしないとエアバックが動作するのが遅れてしまったり、誤動作して開いてしまったりする原因となります。

SV650ABSに取り付けした後の写真

ワイヤーの長さを決めたらルーブセッターの蝶ネジをしっかりと留めて抜け止め防止でワイヤーを結び、余ったワイヤーは2cmほど残して切断したら、車体側への取り付けは完了です!




ちなみに車体側に取り付けするワイヤーはエアバックのベスト1着に対し1個しか付属していないので、自分のようにバイクが複数ある場合は別に準備する必要があります。




まとめ。

でかじよー:サーキットモード
今ではコレ無しじゃ走れない

ここまでヒットエアーのエアバックについて書いてきましたが、運のいいことに未だにこれが開くような状況にはあっていません。


なので「エアバックは、絶対に着けたほうがいいぞ!」とは言えないのですが…

ベストタイム更新時はエアバック装着後

着ていると安心感は確実に違ってきます!


人は前に転倒する時は反射的に手が出るのでダメージが少なくて済むのですが、見えない背中に転倒する場合だとなすすべもなく叩きつけられてしまうことがわかっています。(ハイサイドするとこうなる)


そんな本能でも防御することが出来ない首や脊髄を守ってくれるエアバッグは、これからの時代のライダーの必需品ではないかと思っています。


ではでは、また。




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