![GSX-R600 アクラポビッチ マフラー GSX-R600 アクラポビッチ マフラー](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhF0AG0GAjcZIRyycu_Ik8pP82Qs7rwJ_1D4Fj3_WySdT7io2vRGNs75vQDz_N7HnS5ri1q3SFLddEHxCzFRpex2_pNx1Kb9SyrWs_Dicp78PAsKz1Lgxmx5EQiIgnJXbfdlEnA3oiPg1Q/w640-h480/CFjWv8CublJq82y1608206194_1608206345.jpg)
純正サイレンサーのままだと音量がちょっとさみしい感じがしたので、今回はR600のサイレンサーを交換していきます!
選んだのは、R1000(K1)用のアクラポビッチのチタンサイレンサーです。
K4/K5のR600は逆車設定しかない影響なのかアフター部品があまりに世の中に出回っていないので、SUZUKIの他の車種のものを使えないかな?と色々と探したら、R1000(~2004年)とサイレンサーの取り付け寸法が同じことが判明したので、ヤ〇オクで見つけてすぐに落札してしまいました(∩´∀`)∩
見た目がでかいので重そうに見えましたが、嫁ちゃんのSV650ABSの純正サイレンサーが4.2Kgだったので、このころのSSのマフラーは見た目以上に軽く作ってあるんだなぁと感心しました。(今のバイクは排ガス規制があるので、しょうがないよね!)
サイレンサーの交換は、タンデムステップの下のボルトとエキパイとサイレンサーをつないでいる4本のボルトをゆるめるだけです。
サイレンサーは付属してきたカーボン製のバンド(これもものすごく軽い!)で固定しました。
やっぱりこの年代のSSにはカーボンサイレンサーが良く似合いますね。
まとめ。
交換後にエンジンをかけてみるとJMCA対応ではないので音量は少し大きめなのですが、チタンのサイレンサーとストレート構造のおかげなのか重低音が心地いい自分好みの音質になりました♡
これでサーキットを走るのが楽しみです(*´ω`*)
ではでは、また。
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