大型自動二輪教習 2段階4時限目は回避と高度なバランス!

大型自動二輪教習所の写真

どうも、でかじよーです。


大型自動二輪・2段階4時限目は、「回避」と「高度なバランス」の教習です。



回避!

4輪コースの直線上にパイロンを二つ置きます。


そのパイロンから12m先にもパイロンが二つあります。


そして二つめのパイロンの12mぐらい先に教官が立っています。教官は両手に旗を持っていて、色は白と赤。


速度40kmのまま一つめのパイロンに進入し、教官が旗を揚げます。旗の色が白なら2つめのパイロンを右に避けてブレーキ、赤なら左に避けてからブレーキ。


…これが、回避の教習内容でした!


1本目。
一つめのパイロンが近づき、教官が揚げたのは…「白」
…だけどずるいことに教官は右手、つまり私から見ると左側の旗を揚げているのです。


バイクは目で見た方へと行ってしまう性質なので反射的に左に避けてしまったのですが、「あ!白は右だ!」って頭が考えてとっさに右に避けようとした時にはふたつめのパイロンに激突していました。


これね、教官わざとやってるみたい!
このパターンだとちゃんと避けれる人はあんまりいないようです!!おちゃめすぎやろ…。


で気を取り直して、2本目。
速度が40km近く出ていることを確認しながら、一つめのパイロンを通過し、教官が揚げたのは…「赤」
今度はきちんと右手で揚げてくれました!


ただ12mってあっというま!二つめのパイロンをギリギリ左に避けて、そこから急ブレーキ!!


そして最終的に停止した場所がちょうど教官が立っているあたり…。それもそのハズ、この「回避」を教える目的が制動距離とも関係があるからなんです。


時速40Kmだと1秒間に進む距離が約12m、もし公道でなにかが飛び出してきた!って時に反射的に避けて停止するまで約2秒もかかってしまうそうです。つまり時速40kmという速度でも約24mも進んでしまうぞってことを体験するための教習だからだそうです。


う~ん、タメになる…。
一発試験だとこーゆーことを教えてくれないだろうから、教習所に来てよかったって思ったよ…。


高度なバランス!

回避の次は、高度なバランスです。


2輪コースの7番札が刺さった場所、直線4mぐらい幅2mぐらいの小さい縁石があるのですが、この縁石からなるべく離れずに周り続けるというもの。…つまり、小旋回の教習です。


バイクってまっすぐ進む分には結構簡単なのですが、低速で旋回するとかなると、普段あんまりやらないことなのでめっちゃ苦手意識があります…。たまにきれいにクルって旋回をしている人をみるとうらやましく思っていましたが、まさか練習をする日がくるとは…;つД`)


最初に教官が見本を見せてくれましたが、コツは目線と半クラッチ+アクセルワーク、それとややリーンアウト気味の姿勢だそうです。


「目線は次の旋回場所を見るぐらい先を見ること。そしてリーンアウト気味で車体を倒し込み、アクセルオンでバイクを立たせていくんだよ。」…って簡単に言ってくれますが、そんだけで出来るようにあったら苦労せんわ!


ずっとクルクルまわっていると目が回ってくるし、ちょっと視線を外すとすぐ外側にふくらむし、めっちゃ難しい…。


その後左回りと右回りをしばらくやってみたら、2輪コースの交差点真ん中へ移動し、「ハンドルを全開に切って、交差周ってみて下さい。」だって…ついにきました…うわさのフルロックターンです…。


教官殿「やり方は縁石でやったときと一緒。目線は円の中心で。はい!どうぞ!」


もうここまで来るとやけくそじゃあ~どうせ自分のバイクじゃないし、ガードも付いてるし~コケてもいいや!って気持ちでやってみました。


結果…やっぱり怖くてうまく出来ませんでした。(ノД`)・゜・。


「あっヤバイ、コケる!」ってところでアクセルを開けて車体を立たせればいいんでしょうが、先に怖さがきてしまい、ハンドルを戻してしまったり、足がでてしまったりしちゃうんですよね…。


ちょっと悔しいからジムカーナ用のバイクを買って練習しようか悩むところ…。


そしてここで4時限目の教習は終了です。


課題ではなく体験をすることが目的とのことで、全然うまく出来なかったけど、無事印鑑を押してもらいました。


まとめ

以上が2段階4時限目の教習の内容でした。


前回の3時限目に続き、今回の時間も実際に公道で使えそうな内容となりました。


卒業検定をクリアするために、コース走行や課題も大事だと思いますが、こんな感じで実際にいろんなことを体験してみるってことはとてもおもしろいし、すごいタメになることなので、もうちょっと時間が多くてもよかったかなってのが感想でした。


次は5時限目です。


ではでは、また。



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