アストロプロダクツのリア用メンテナンススタンドを買ったのでレビューしてみる。

アストロプロダクツ メンテナンススタンド


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チェーンのメンテナンスが楽に出来るように…。


みなさん、バイクのチェーンの手入れはどうやってやっていますか。


最近のバイクは、サイドスタンドだけ装備されたのが主流となっているためリアタイヤを浮かすことが出来ません。


なので最初の停止場所でチェーンを手入れし、手が入らなくなったらちょっと前進してまた手入れして、そしてまた手が入らなくなったら前進して…これの繰り返しでどうにかチェーンを一周させてメンテナンスをすることになりますよね。


私もずっとこの方法でやっていたのですが結構めんどくさいし、前後に車体を大きく動かす必要があるのでガレージ内では作業出来なかったりします。


今回はそんなチェーンメンテナンスを楽に出来るようにと、メンテナンススタンドを買ったのでレビューしてみます。




購入したのはアストロプロダクツ製。


メンテナンススタンドとして選んだのは、アストロプロダクツ製のものです。

アメリカン!

理由は単純、安いからです(笑)


安いは正義なり(; ・`д・´)キリッ


だけどただ安ければなんでもよかったワケでもなく、アストロプロダクツのメンテナンススタンドの使用実績をいくつか見てみたら、意外と悪くないっていう評価が多かったのも選んだ理由の1つです!

L型ステー

受けのステーはL型のものでV型フックは別売りです。

測定中

このメンテナンススタンドの対応幅は285mm~365mm


イナズマのスイングアームは330mmなので余裕で使うことが出来ます。


イナズマのリアタイヤが170なので、最近の大型バイクのように190とかを履いているものでも使えそうです。


耐荷重は250Kg。ただ車重がすべてメンテナンススタンドにかかるわけではないので、スイングアームの幅さえ合えばほとんどのバイクでもリフトアップすることが出来そうです。

回りすぎや

使ってみて気になったのは、L型部分の固定が出来ないってことです。


どんな角度でもいけるようにするためなのでしょうが、黒いゴムのようなL型の部分が360°クルクルと回転してしまうので、いざスイングアームに当てるぞってときに左はOKだけど右のステーが下向いてる!みたいなことがあったので、ちょっと作業性が悪いと感じました。




メンテナンススタンドの使い方。


ここからはメンテナンススタンドの使い方を紹介したいと思います。

モデルバイク:ぺけぽん

まずはフロントブレーキが効いた状態となるようにブレーキレバーを固定します。


これをしないとリフトアップをした時にフロントタイヤが回ってしまい車体が倒れてしまう可能性があります。

こんな感じ

ロックするのは、太い輪ゴムでもヒモでもなんでも簡単に外れなければOKです!


ちなみに私はアクションカメラの付属品で付いてきたバンドを使っています。


ハンドルは左

ブレーキレバーを固定をしたら、ハンドルは左にきっておきます。


バイクはハンドルを切った方向に倒れます。


これは万が一にメンテナンススタンドで車体が倒れてしまったら、サイドスタンドという最後の砦に支えてもらえるようにするための準備です。

測りずらいよね

ここまで準備できたら、スイングアームの外端から外端までの寸法を測ります。

派手な色

そしたらメンテナンススタンドについている黄色いつまみをゆるめて…

調整中

L型ステーをスイングアームの長さに調整します。

スイングアームスプール欲しいな…

長さ合わせたらメンテナンススタンドのL型ステーをスイングアームに合わせます。


この時バイクはサイドスタンドで立っている状態のため、左側のL型ステーしかスイングアームに当たっていないと思います。


この状態で右側のL型ステーがきちんとスイングアームをお持ち上げる方向を向いているかをよく確認します。

モデル:嫁ちゃん

ここまで準備が出来たらゆっくりと車体をまっすぐにして、両側のL型ステーがスイングアームにしっかりとかかっているのを確認したら車体をリフトアップしていきます。

指の位置に注意

それとメンテナンススタンドの持ち手部分は手が挟まれないように少し沿った形になっていますが、指の位置が悪いと挟まる危険があるので充分に注意して下さい。

リフトアーップ

これでリフトアップが完了です!


最初は難しく感じると思いますが、慣れると一人でも簡単に上げることが出来るようになります。


この写真を撮った時も、うちの嫁ちゃん一人で全部やってますからね。

オプションのフックを買うか…

ちなみにGSX250Rはスイングアームスプールを付けるところがあるのでV字フックを使った方がいいんでしょうが、L字でも充分に持ち上げることが出来ました!


だけど、ゆくゆくはV型フックも欲しいなぁ…。




まとめ。

GSX250Rに使ってみた
イナズマに使ってみた

メンテナンススタンドを買ってから、チェーンのメンテナンスを何度かやってみましたが…

お値段以上の価値

かなり効率がよくなりました(∩´∀`)∩


いちいちバイクを前や後ろに移動する必要はないってのは、ホントうれしいです!!


メンテナンススタンド、いいですよ。


ではでは、また。 


(2021年9月13日追記)J-Tripのメンテナンススタンドを購入したら…。

大きさがこんなに違う

サーキットに通うようになりタイヤウォーマーを常に巻くようになったら、アストロのメンテナンススタンドの大きさがちょっと気になり(トランポの時に邪魔になるのよ)、少し高価ですが小さくて使いやすいといわれているJ-Tripのメンテナンススタンドをふんぱつして買ってみました。

モデルバイク:びすたんことYZF-R25

家に届いて並べてみた時にホントにこのサイズでバイクが上がるんかよ!と思っていましたが、アストロのものより持ち手部分が短いにも関わらずあっさりと持ち上げることが出来ました。


しかも…より簡単に!!


アストロ製の時はフックをスイングアームスプール(いつのまにかV字フックも買っていました♡)に合わせてから体重を乗せるような形でリフトアップしていましたが、J-Tripは車体さえまっすぐになっていれば手の力だけで簡単に上がります。

フックのかかりかたも安定している
左右のバランスも良い

決してアストロのものが悪いワケではないのですが、J-Tripのほうが大きさ・使いやすさ・安定さで役者が一段上にいるような感じです。

新人のZX-6R君

自分はタイヤウォーマーとトランポの関係でJ-Trip一択となってしまいました。


ただ、こちらはお値段が高いことが欠点なので、メンテナンススタンドはたまのチェーン掃除ぐらいにしか使わないならアストロプロダクツのものを、タイヤウォーマーを巻くためにヘビーに使ったるわ!って方はJ-Tripを選ぶといいかもしれません。(ちなみにアストロのものはグロム専用としてまだ使っています)


ではでは、また。


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