アストロプロダクツのリア用メンテナンススタンドを買ったのでレビューしてみた。

メンテナンススタンドの写真

どうも、でかじよーです。


みなさん、バイクのチェーンの手入れはどうやってやっていますか。


最近のバイクは、サイドスタンドだけ装備されたのが主流となっているためリアタイヤを浮かすことが出来ません。


なので最初の停止場所でチェーンを手入れし、手が入らなくなったらちょっと前進してまた手入れして、そしてまた手が入らなくなったら前進して…これの繰り返しでどうにかチェーンを一周させてメンテナンスをすることになりますよね。


私もずっとこの方法でやっていたのですが、あまりに手間だったってこと、それと雨でバイクに乗れないときこそチェーンとかのメンテをしたいけど、リアタイヤをグルっと回す必要があるためにガレージの中で出来なかったりするジレンマもあって、念願のメンテナンススタンドを買うことにしました!



アストロプロダクツのメンテナンススタンド





そんな念願のリア用のメンテナンススタンドとして選んだのは、アストロプロダクツ製のものです。



アストロプロダクツは、もともとアメリカの工具メーカーだったのですが、最近では日本全国で店舗も増えてきていて、日本国内でもメンテナンススタンドの使用実績がいくつもあるってことも魅力のひとつでもあります。


なにより6,000円ぐらいで購入することが出来るってことが魅力で、アストロプロダクツをチョイスしました。



スイングアームスタンドということで、受けのステーはL字のものが付いています。


他にはVフック式っていうものもあるのですが、私の愛車・イナズマ400だとスイングアームになにも付いていないので、L字ステータイプを選びます。



このメンテナンススタンドの対応幅は240mm~340mm
イナズマ400のスイングアームは330mmなのでギリギリ使用可。


イナズマのリアタイヤが170なので、最近の大型バイクのように190とかのタイヤを履いているものだと、もうひとつ上のビッグタイプを選ぶ方がいいでしょう。


また購入したものはミドルタイプなので、耐荷重は160Kgです。
イナズマ400の乾燥重量は187Kgとなっているので、すでに重量オーバーなのですが、リアのメンテナンススタンドにかかる荷重というのは、車体のすべての重さではないので大丈夫じゃないかと私個人で勝手に判断しています。


ただこれはネットで買う前に話を聞きにいった店員さんも言っていましたが、多分大丈夫だと思いますが自己責任となりますとのことです。


大型バイクの方や折れるのが絶対にヤダって方は、ビッグタイプのものは耐荷重が250Kgになるので、こちらを選んだほうがいいと思います。どちらを選ぶかはあくまでも自己責任でお願いします。



それと気になったのは、L字部分の固定が出来ないってことです。


360°クルクルと回転してしまうので、いざスイングアームに当てるぞ!ってときに左側はOKだけど、右側はL字部分が反転していたってこともあったので、実際に持ち上げるときはきちんと向きがあっているかを確認する必要があります。



メンテナンススタンドの使い方

ここからはメンテナンススタンドの使い方を紹介したいと思います。



まずはフロントブレーキが効いた状態となるように、ブレーキレバーを固定します。


メンテナンススタンドでリアタイヤを持ち上げるときは、フロントタイヤだけが地面に接地した状態となっています。この状態の時に、フロントタイヤが回ってしまうとバイクが倒れてしまう可能性がありますよね。そんな危険を回避するためフロントブレーキは必ず効かせた状態としましょう。



やり方は簡単。太い輪ゴムでもいいし、新聞を縛るひもでもいいし、とにかくブレーキレバーを固定出来れば何をつかってもOK!





ちなみに、私はアクションカメラの付属品で付いてきたバンドを使っています。



フロントブレーキの固定をしたら、ハンドルは左に全開に切っておきます。


ハンドルを左に切る理由は、万が一メンテナンススタンドからバイクが落ちた場合、バイクはハンドルを切った方向に倒れようとします。この場合、ハンドルを左に切っているので、左側にバイクが倒れることになると思うのですが、左に倒れればサイドスタンドが最後に砦となって転倒を防止してくれる!ってワケなんです。



ここまで準備できたら、スイングアームの外端から外端までの寸法を測ります。


写真は嫁ちゃんの愛車・GSX250Rのものなのですが、285mmという長さでした。



そしたらメンテナンススタンドについている黄色いつまみをゆるめて…





L字ステーが285mmになるように調整します。



そしたらメンテナンススタンドのL字受け部分を、スイングアームを持ち上げる方向にセットします。


この時バイクはサイドスタンドで立っている状態のため、左側に倒れていると思うので、左側のスイングアームにしか当たっていないと思います。なので右側のL字受けがきちんとスイングアームをお持ち上げる方向を向いているかをよく確認して下さい。



ここまで準備が出来たら、メンテナンススタンドの持ち手をしっかり持って、バイクを持ち上げていきましょう。



持ち上げていく途中で車体がまっすぐとなるので、右側のL字受けにきちんと乗っているかを確認します。



それと持ち手の部分は手が挟まれないように少し沿った状態となっていますが、バイクのリアタイヤの車重がおもいっきりかかってくるので、指の位置には充分に注意して下さいね。



これでリフトアップが完了です!


最初は難しく感じると思いますが、慣れると一人でも簡単に上げることが出来るようになりますよ。この写真を撮った時も、うちの嫁ちゃん一人で全部やってますからね。



ちなみにGSX250Rは、本来はV字フック式の方がいいんでしょうが、L字でも充分に持ち上げることが出来ましたよ!
車重が軽いってこともあるんだろうけど…。
この辺も使うかどうかは自己責任でお願いします。



まとめ

GSX250Rに使った状態。

イナズマ400に使用した状態。

メンテナンススタンドを買ってから、チェーンのメンテナンスを何度かやってみたのですが…



かなり効率がよくなりました!
いちいちバイクを前に後ろに移動する必要はないってのはホントうれしいです!!


またリアホイールを掃除するのも楽にだし、リアブレーキの効きや摩耗状態を確認出来るようになったってことも買ってよかったと思ったポイントです。




おかげで最近はチェンシコが日課になりました(笑)


メンテナンススタンド、めっちゃオススメですよ!


ではでは、また。




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