大型自動二輪教習 2段階3時限目はカーブの安全走行と急制動!

大型自動二輪教習

どうも、でかじよーです。


今回の教習の天気も晴れ! 
2段階以降は、先月までの雨が嘘のように天気に恵まれています!!




カーブの安全走行!

カーブの安全走行は、カーブを曲がる時の速度姿勢が変わるとどのように感じるかを体験するものでした。


まず最初はカーブを曲がる速度を変えて走ってみました。


最初の一周は速度を30Kmのままでカーブを曲がる、次の周は40Kmのままカーブを曲がるということを、実際に体験をしてみたのですが、狭いカーブがきつい教習所内では30Kmでもきつく、40kmで周る時は結構気合いを入れて走らないとコケてしまいそうな感じがしました。


この2周の後に教官に説明をされたのですが、「バイクは速度が出やすい乗り物なので、カーブを曲がるときは安全な速度にして下さいね」ってことを知ってもらうために体験してもらっているとのことでした。


続いてカーブを曲がる時の姿勢を変えて走ってみました。


最初の1周はリーンイン(車体より体が内側にある状態)でカーブを曲がる、次の1周はリーンウィズ(車体と体の位置を同じ状態)でカーブを曲がる、最後の1周はリーンアウト(車体より体が外にある状態)でカーブを曲がる、ということを実際にやってみました。


このカーブを曲がる時の体勢にはメリット、デメリットがあり…


リーンインのメリットは車体があまり傾かないので滑りそうな路面の時に有効だが、デメリットとして曲がりずらくなってしまうというもの。


リーンアウトのメリットは車体が傾くのでよく曲がるようになるが、デメリットとして滑りずらくなってしまいます。


教官いわく、「基本はリーンウィズであり、これが一番難しい体勢でもある」と言っていました。それと「街中などでリーンイン気味で走っていくヤツがいるけど、なんの意味があるんだかよくわからん!」って辛口コメントをボソっとこぼしていました…。


教官とかしていると道路を走っている車やバイクの運転の仕方が気になっちゃうんでしょうね…。難儀な商売やな…。



急制動!

カーブの安全走行の次は、急制動です。


ただこの時間でやるのはいつもの急制動ではなく、実際に道路で走ったことを想定した急制動を体験するものでした。


最初の急制動は、教官が前を走りその後ろをバイク1台分ぐらいの隙間をあけてついていき、教官が急ブレーキをかけたらすぐ停止するというものです。


この体験でイヤだったのは、直線で急ブレーキをかけられた時はいいんですが、それなりの速度でカーブを曲がっているときにも急ブレーキをかけられるので、この時はかなりヒヤっとします。


バイクは車体を傾けているときにフロントブレーキをかけると、車体が起き上がる方向に戻ろうとするので、カーブで急ブレーキをかけると外側に膨らんでしまいます。
もしこの時に対向車が来ていたら衝突することになるので、ここでも言われたのは「カーブ中でのブレーキは一番危険なことなので、速度を充分に落とすようにして下さいね」ってことでした。


その次の急制動は、設定した停止位置でぴったりと停止するという内容です。


普通の急制動は、ブレーキをかける位置が決まっていて、決まった停止線までに止まりましょうというものですが、これは逆にブレーキをかける位置を自分で考えなければなりません。もちろん、速度は40Kmです!


これは何を感じてほしいかというと、教習所でやる急制動のようにある場所からブレーキをかけて停止線を超えないように止まる…なんてことは実際の道路上ではなく、前の車が急ブレーキをかけた!または人が飛び出してきた!っていうときに、ぶつからないようにその対象の前できちんと停止しなければなりません。


なのでここまでに停止するにはどのくらい早くブレーキをかける必要があるかを考えるための体験が出来るようにメニューに入っているそうです。



そして急制動の最後のメニューが、今までのNC750から教官が乗っていたCB400SFへと乗り換えして同じように急制動をしてみたらどう感じるかの体験です。


ここでまず感じたのが、大型から急に400CCに乗り換えると、めっちゃ車体が軽く感じるんですね!しかもパワーもないので、半クラでアクセルをいつもより開ける必要がありました…。


NC750ってスマートで見た目小さくてちょっと馬鹿にしていたのですが、教習車とはいえさすが大型…免許が別なだけあるぜ!


で、CB400SFで同じように急制動をやってみました。
結果は、いつもより少し早く停止出来ている気がしました。


「CB400SFはフロントのブレーキがダブルということもあって、若干停止距離が短くなっている可能性はあるかもしれないけれど、ここでなにが言いたいかというと、大型のバイクだろうと中型のバイクだろうとブレーキをかけてから停止するまでは同じ距離が必要ってこと。スピードが出やすい大型こそ安全に運転しないといけないといけないよ!」ってありがたいお言葉を頂き、今回の教習は終了となりました。



まとめ


以上が、第二段階3時限目の教習の内容でした。


第二段階になってくると、実際に道路上で役に立ちそうなことを教えてもらえるのでとてもためになっています。


今度自分のバイクに乗る時も、いろいろと試してみよ~っと…。


ではでは、また。



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