アクションカメラ・WiMius Q1を外部マイク仕様へと改造しました。

アクションカメラ WiMius 外部マイク仕様の写真

どうも、でかじよーです。


アクションカメラのapeman A80に続き、WiMius Q1も外部マイクへと改造しました。


関連記事:アクションカメラ apeman A80を外部マイク仕様に改造しました。



WiMiusのアクションカメラも、apemanのものと同じように、バイクに取り付けしたときの風切り音がとても気になっていました。


(GSX250Rのマスタシリンダー上に取り付けした動画)

apemanで外部マイク仕様にしたことで、かなり音質が向上したこともあったので、このアクションカメラもさくっと外部マイク仕様にしたいと思います。



まずは表カバーの取り外しから。



表カバーは、バッテリーを取り外して出来た隙間に、小さめのマイナスドライバーを入れてあげると取り外しやすいと思います。



表カバーが外れた状態。



続いて中カバーを取り外します。
上の写真の赤丸の部分がビスの位置。真ん中の白いシールの下にもビスが隠れているので、シールを外してからビスを外していきます。



中カバーが外れた状態。
本体と一部ケーブルがつながっている場所があるのでこの部分が切れないように注意して下さい。



続いて液晶部分の取り外しです。



液晶の上には保護用のシートが両面テープで貼り付けされているので、カッターの刃などの薄いものではがしていきます。


この時、中の液晶部分に傷が入らないように注意しましょう!



シートを外すと、液晶が見えてきます。



この液晶も本体部分とケーブルでつながっているので、取り扱うときに切らないように注意して下さい!



この状態まで来たら、液晶の方からレンズの方に向かって押し出してやると、本体ケースから中身が一式出てきます。



最終的にはこんな状態になると思います。



ここまで来たら、いよいよマイクの改造です。
カメラの右上の部分、写真でいうと赤丸の部分が内蔵マイクです。







まずこの内蔵マイク取り外します。



内蔵マイクは基板にハンダでくっついているので、ハンダゴテを使い外していきます。



内蔵マイクはものすごく小さいので、ラジオペンチで挟みながら、ハンダゴテを当てたほうが作業をしやすいと思います。



こちらが内蔵マイクです。



次に、内蔵マイクがついていた場所にケーブルを取り付けします。
ケーブルの種類はあんまり気にしなくてもOKですが、基板の穴に入るぐらい細いものを選ぶ必要があります。



ちなみに私はエナメル線を使いました。




それとハンダで基盤に取り付けするときのコツですが、最初にケーブルの先端部分だけをハンダであっためて、先にハンダを付けます。それから基盤に残っているハンダとケーブルに付けたハンダを一緒に温めるようにすると、簡単にくっつけることが出来ます。



続いてマイク用のジャックの取り付けです。




先ほど基板側につないだケーブルの反対側にこのジャックを取り付けするのですが、ジャックには+とーの極性があります。


基板側に+と書いてあると思うので、+側につないだケーブルをジャックの2番に、もう一本のケーブルはジャックのGNDへとつなぎます。



ジャック側もハンダゴテを使い、しっかりと取り付けします。私のように裸線を使う場合は、ビニールテープなどで絶縁処置をして下さいね!



ここまで来たら一度マイクを接続し、音声を拾えるか確認します。



ここで音声が拾えないのであれば、ハンダがしっかりとくっついていないか、接続間違いのどちらかです。




テストをして問題がなければ、ジャックの固定用の穴を本体のケースに開けていきます。



穴を開けるのは、配置を考えるとケース左側のこの位置がよさそうです。



6mmのキリで開けると、ジャックの固定にちょうどいいサイズでした。



ジャック用の穴を開けたらジャックを取り付けし、先ほどのバラした手順とは逆の手順で組み込んでいきます。



これで外部マイク仕様への改造は完了です!



どうも、お疲れさまでした。


外部マイクにして音声がどのように変化したかは、次の記事で書きたいと思います。



ではでは、また。



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