アクションカメラの防水ケースはどのくらいの水まで耐えられるのか試してみました。

アクションカメラの防水ケースの写真

どうも、でかじよーです。


アクションカメラにハマっていて、いろんなところで撮影して楽しんでいるのですが、ふと最近気になったことがあります…。


それは、アクションカメラのスペック部分で書かれている、〇〇防水とかいうヤツです。



上の説明分は私が持っているアクションカメラでWiMiusといメーカーのもので、アマゾンより一部抜粋していますが、これを見ると40m防水と書かれています。



40m防水となるのは、付属の防水ケースを使用したときでのみで、本体のカメラ側には防水性能はありません。




40m防水とは40m水深に耐えられるという意味ではない!?


これは私もずっと勘違いしていました。
「40m防水だから40mまで潜っても大丈夫!」とずっと思っていました。


でもこれは正解ではなく、40m防水というのは「気圧防水」を表す言葉だったんですね!


気圧防水とはどのようなことかと言うと…。


日本時計協会のHPより一部抜粋

防水性能を示すものとして、日本ではJIS規格というものがあります。


上の表はJISの防水性能をまとめたものですが、仕様のところに2気圧とか5気圧とか書かれていると思いますが、これが「気圧防水」をあらわしています。


この1気圧というのが水深10mの水圧に相当する単位となっているため、ここで書かれている防水40mというのはJISでいうところの4気圧相当に当たります。
※ISO規格(世界規格)では〇atmや〇〇mで表しているので、中国製であるWimiusのアクションカメラはこちらの表記を採用しているかもしれません。ISO規格でも40mは4atm=4気圧になります。


4気圧相当ということは、上の表からいえば洗顔や雨に濡れるレベル以上であるものの、水泳やマリンスポーツでは使うのは難しいということになります。



じゃあ、実際どのくらい防水性能があるの!?


っというワケで、アクションカメラの防水ケースには、どのくらいの防水能力があるのか試してみました!



本来はこちらの防水ケースの中にはアクションカメラがはいっているのですが、万が一中に水が入ってくるようなことがあればカメラが壊れる可能性があるので…



家にあった適当な紙を、アクションカメラの防水ケースの中に入れて、この紙が濡れなければセーフ、この紙が濡れてるようならNGってことで試してみました。



・洗面台


まずは洗面台にある蛇口からの水で実験です!
洗顔などの、いわゆる生活防水レベルぐらいの水量ですが耐えられるでしょうか…。





一応どの角度でも大丈夫かを確認するために、360℃全方向に水をかけました。



さて気になる結果ですが…。



じゃじゃーーーん!
な、なんとまったく紙が濡れていません!!


どうやら洗面台の蛇口からの水をかけるくらいでは、防水カバーの中まで水はいかないようです。


中国製とはいえ、4気圧防水…なかなかやるな…!




・お風呂


次はお風呂にこいつを沈めてみたいと思います。
JIS規格だと5気圧(50m)で水仕事で使えるようになっているので、さすがに無理かな…。



こちらも一部の角度だとOK!なんてことにならないように、お風呂のなかで360℃回転させています。

こちらの様子は動画で撮影して、YOUTUBEにUPしています。こちらもどうぞ!


それでは気になる結果ですが…。


お風呂に沈めてみても、まったく紙が濡れていませんでした。(驚)


防水40mを規格で言えば、多少なら水に濡れてもOK!的なレベルなのですが、実際は水深は1mもないお風呂で試しているとは言え、こいつはびっくりな結果です!


意外とやるな、中華性アクションカメラも!


まとめ

というワケで、以上がアクションカメラの防水ケースがどのくらいの水まで耐えられるか試してみよう!でした。


1万円を切るアクションカメラにも関わらず、防水性能という面では高い戦闘力を見せてくれました。


今回のテストではお風呂ぐらいまでしか試すことが出来ませんでしたが、機会があったらもっ水深深くまで試してみたいなぁ…。


ではでは、また。




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