アクションカメラ apeman A80を外部マイク仕様に改造しました。

アクションカメラ 外部マイク 写真

どうも、でかじよーです。


アクションカメラを外部マイク仕様に改造しました!


関連記事:イナズマ400に中国製アクションカメラ・apeman A80を取り付けしてみました。





apeman A80という中国製アクションカメラを取付したのですが、標準状態で付いている内臓マイクのままだと風切り音がひどく、撮影した動画を見ているのがつらくなってしまうほどです…。



なによりせっかくのバイク動画なのに、エキゾーストサウンドがないのもさびしいですよね…。


というわけで、アクションカメラの内蔵マイクを外部マイクへと改造し、風が巻き込まない場所でかつマフラーの近くに設置してみようと思います。


youtubeなどでもたくさんの方が改造方法についてを紹介していたので、これらを参考に改造をしてみました。



まずカメラのレンズ側表面のカバーを取り外します。



先が小さいマイナスドライバーがあると外しやすいと思います。またバッテリーを外すと、カバーと本体の繋ぎ目が見やすいので、こちらから外すほうがやりやすいでしょう。



その次に、液晶部分のシートを外します。



シート自体は両面テープで貼りついているだけです。
このシートは、液晶の右横にある表示部分の切れ間からカッターの先端を入れてやると外しやすかったです。


この両面テープはあとでこのまま再利用出来るので、手の脂やほこりなどが付かないようにしておきましょう!



次はケースから本体部分を取り外す作業です。


カメラをレンズ側に向けた時に四隅に小さいプラスねじがついているので、これを外します。
このねじはかなり小さいので、かなり小さめなドライバーが必要になります。


ちなみに私はメガネ用のドライバーを使いました。



ねじを取り外したら、液晶のほうからレンズの方へと押しだすようにケースから出していきます。


この時、液晶と本体についている基板部分との接続が切れやすいので注意してくださいね!



ケースから本体が出てきたら、今度は基盤が見えるようにカバーを取り外します。



カバーの真ん中に丸い白いシールが貼ってありますが、これをはがすとまたプラスのねじが出てきます。


このねじとレンズのちょっと上に付いているねじを外せば、カバーが外れます。



するとレンズを前向きに見たときの右上の部分に内臓マイクがあります。作業に夢中で内蔵マイクが付いている写真を撮り忘れてしまったのですが…



こんな感じのマイクが最初は付いています。



この内蔵マイクを、ハンダを使って基盤から外します。



こんな風にラジオペンチで内蔵マイクを引っ張りながらハンダで温めるとすぐに外すことが出来ます。



ミクたんも後ろから応援してくれています。



内蔵マイクが外れたら、マイクの端子がつながっていた部分にケーブルを取り付けします。



こんな感じ。
赤と緑のケーブルがつながっているのですが、わかるでしょうか…。



これにマイクを差すためのジャックをつなぎます。


Amazonで274円で買えるので、アクションカメラを最初から外部マイク化するなら、カメラ購入時に一緒に買った方が送料がかからないのでお得です!



+につながったケーブルをジャックの2番につなぎます。
もう一本のケーブルはジャックのGNDにつなぎます。


ジャックの一番には何もつながらなくてOK。



ここまで接続が完了したら、本体を組みなおす前に正常に動作するかを確認してみましょう。



外部マイクをつないでテストして、OKであれば今度はジャック部分の穴をケースに開けていきます。



ジャックの穴は左横部分にしました。



ドリルを使って穴を開けていきます。
小さいキリを使って、最終的には6mmのキリで開けるとちょうどいいサイズとなりました。



ここで一旦休憩。
かれこれ作業をしてから2時間くらい…。


ミクたんも飽きてきています…。



ジャックの取付用の穴が完成です。




ジャックを開けた穴の部分に固定した後は、先ほどバラした手順と逆の手順で取り付けしていきます。



ジャック取り付け完了~。


お疲れ様でした!



ジャックが付いたので、防水カバーの中に入れてマイク用のカバーを取り付けしようと思ったら…


ジャック部分が出っ張っていて、防水カバーの中に入らない…(汗)
まるで嫁ちゃんの腹みたいや…。


無理やり入れようと思えば入りそうですが、入れたら最後…カメラが取り外せなくなりそうです…。



干渉部分は、ドリルで削りとってしまうことにしました。



干渉する部分を削って、ジャック部分にマイクが刺さるように防水カバーを開けました。


前回、充電しながら撮影出来るようにするために防水カバーには穴開け加工済みだったので、穴を開けることへの抵抗はまったくありません(笑)



防水カバーの左側部分が汚くなってしまいましたが、気にしないでおきましょう!



最後に外部用のマイクを、イナズマへと取り付けします。



とりあえず、試しに右側サイドカバーの内側にマイクを取り付けしてみました。



アクションカメラにマイクの端子を接続すれば、アクションカメラの外部マイク化の完了です!



テキトーな性格が災いして、ケーブル接続部分は隙間たっぷり!今度スポンジとかを貼り付けしとこ…。



外部マイク化後に、4K画質手振れ補正ありで撮影。


まず音については、風切り音はなくなったものの、自慢のヨシムラ4本出しマフラーの音が高音気味に聞こえてきているのが残念な印象です。


どちらかというとエンジン音ばかり聞こえてきてしまっている感じですね。もうすこしマイクを後ろに付けたほうがいいかもしれません。


画質については、はじめて4Kで撮影してみたのですが、なんかカクカクした印象がして見ずらく感じるような…。
前回撮影した1080Pの60fpsのほうがなめらかに写っている気がしますね…。


4Kの画質能力は一応備えているけれど、カメラ自体の処理の能力がついていってないのかもしれません。


でもこれで理想の動画にだいぶ近づいてきました。


もうちょっといろいろ試してみてベストな撮影が出来るようにしていきますかね!



ではでは、また。



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