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どうも、でかじよーです。
東京モーターサイクルショー2018に行ってきました。
イナズマをいきおいで購入した時に、バイクに乗るならヘルメットなどが必要…っということで、バイクワールドというバイク用品店に行ったことがきっかけでこのショーがあることを知りました。
このショーも、なんともう45回目なんですね!全然知らなかったです…。
では今までまったく聞いたこともないショーになんで参加したかというと…
MFJ親子バイク祭りというのがすごく気になったからです。
親が講師となって、子供がミニバイクを運転出来るとのことらしい…。
私がレンタルバイクを運転したりイナズマを購入したことをきっかけに、息子がバイクに興味を持ち始めました。
だったらいっそ運転させてみよう!っと思っていたところに、このイベントが目に入ったのでショーに行くことに決めました。
いざ!東京モーターサイクルショー2018へ
駐車場編
東京モーターサイクルショーは10時からということで、9時半ぐらいに駐車場付近に到着しました……が!
な、なんと…。
すでに駐車場が満車となってしまっていました。
東京ビッグサイトは駐車場はそれなりにあるのですが、マップのすべてに満表示…。
どこに停めろっちゅうねん……。
駐車場を探しているときは知らなかったのですが、東京モーターサイクルショーと同時にアニメのイベントも開催していたので、いつも以上に車が多くなったんじゃないかと思っています。
結局停めるところが無かったのでお台場の方まで引き返して、お台場海浜公園北口駐車場なるところに車を停めて、そこからお台場海浜公園前から国際展示場正門間をゆりかもめに乗って移動し、東京ビッグサイトに行きました。
もし来年以降にこのショーに参加される方は、同時に開催されるイベントを確認し、混雑しそうであれば、かなり早めに到着するように行くか、私のようにお台場で車を停め電車で移動する方がいいかもしれません。
車で遅くなるようでしたら、お台場は駐車場も道も比較的空いているのでオススメですよ。
MFJ親子バイク祭り編
東京ビッグサイトに到着し、入場したら一番の目的のMFJ親子バイク祭りを目指しました。
毎年この日は雨が降るらしいですが、この日は暑いぐらいの晴天。絶好のバイク日和。
受付で名前と住所と保険料500円を支払い、乗るバイクを選びます。
乗れるバイクは写真のこの3台と、写真を撮り忘れましたがエンジン付き自転車の合わせて4台になります。
最初の写真のミニオフ車と三番目の写真のCBRもどきはすごい人気で、一時間以上待ち。2番目のポケバイは不人気らしく20分程度で乗れるとのことで、こちらを選択しました。
正直エンジンとかは一緒だから乗る分には変わらんし…。
バイクを選択すると時間の書かれた整理券をもらいます。
ちなみにAM11:45に受付したのですが、この後は長蛇の列が出来ていてうちらがのったポケバイすら1時間以上待たなけければならないくらいでした。
お子さんに体験させるときは午前中にどうぞ。
これがフル装備の息子の姿です!
ヘルメットがでけ~(^o^)丿
でも目はレーサーのように本気です。
…ホントはビビってるだけでしょうが…(笑)
約20分程度でしたが、息子はとても楽しかったようでとても満足していました。
今度はポケバイ講習会にでも連れて行こうかなぁと考えています。
展示ブース編
ここからは、展示ブースで撮った写真を紹介。
レイザーラモンRGさんのドゥカティ。
トライク。後ろからみるとほとんど車です。すげ~。(;゚Д゚)
デイトナ仕様のZ900RS。このショーはZ900RSの展示が多い気がする…。
デイトナのガレージ。
めっちゃおしゃれ!じつは私もガレージを設置中なので、設置後の内装カスタムの参考にします。
hitairの着るエアバッグ。
これめっちゃ欲しい!
嫁ちゃんがバイクに乗るとか言っているので、本当に乗るならこいつを着用させたい…。
ホンダのCB125R。125CCとは思えない大きさ。
タイヤなんて150ですよ。後ろからみると250CC並みやね…。
オーリンズが作ったZ1。めっちゃきれい。
ヨシムラのブースにて。
CB400Fのヨシムラ管が展示されていました。
モンキー用のマフラーも展示。通称バナナ管。なつかし~。
Z1用のヨシムラ管もありました。
展示場が広いことと人が多かったこともあって全部紹介できないのが残念ですが、気になったものだけ紹介しています。
まとめ
以上が、東京モータサイクルショー2018年に行ってきた話でした。
はじめてこのショーに参加した感想は…
私のように20年前のバイクを買ったものとしては、生産中止となったバイクの部品などやカスタム例なども展示して欲しかった気持ちが少しあります。
それとこれは完全に私の思いなので勝手に書かせてもらいますが、お姉さんの足回りではなく、バイクの足回りをみたい私にとって、各ブースにいるコンパニオンの写真を撮るのに群がる野郎共が邪魔だなって思ったことですかね…。
ではでは、また。
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