「幸せ」は手に入れるものでなく気付くことだということ。

どうも、でかじよーです。


みなさん、いま「幸せ」ですか?


「はい。」ってすぐ答えれる方は少ないかもしれません。


では、なんでみんなが「幸せ」だと思えないのか。


今回は、そんな「幸せ」について考えてみたいと思います。


幸せとは

海の画像

幸せをイメージして下さい!
って言われたらナニを想像しますか。



海をイメージして下さい!って言われれば、東京湾だったりとか日本海だったりとかハワイのきれいな海だったりと場所は違うかもしれませんが、地平線が見えて波があって…っていうあの「海」を想像しますよね。


でも「幸せ」をイメージする場合…


・お金が手に入ったとき
・大きな家や高い車などの欲しいものが手に入ったとき
・権力を手に入れたとき
…など。


お金がいっぱいあるのが「幸せ」だと感じる人には、お金がいっぱいあることを「幸せ」と、欲しいものが手に入ったときに「幸せ」を感じるなら、その対象物が手に入ったときに「幸せ」を、権力を持つことが「幸せ」だと思う人には、権力があることを「幸せ」と想像すると思います。


このことから、「海」のように万人が同じように「海」と想像出来るものと違い、「幸せ」は個人によってイメージしているものが異なっていることがわかります。


では、みんながいま「幸せ」を感じることが出来ないのはナゼでしょうか。


それは…

みんなの考える「幸せ」が、いま自分が持っていないものを手に入れた時に「幸せ」が手に入ると思っているからなんです!


たとえば…

年収1,000万円になったら「幸せ」と想像する人が、いろいろ努力して本当に年収が1,000万になったとしますよね。

でも実際年収が1,000万円になってみても、その上には年収が2,000万円の人もいるし一億円の人もいたりするので、これじゃまだまだ足りない!自分はまだまだ「幸せ」じゃないって感じてしまいます。

本当は年収1,000万円もあれば充分「幸せ」かもしれないんだけど、その上の年収2,000万円をいまの自分が持っていないので、それを手に入れないと「幸せ」になれないと思ってしまっています。


これは、他のことでも当てはまります。
大きな家に住んだとしても、その家より大きな家があれば私は「幸せ」じゃないと感じるだろうし、課長や部長になってもその上には社長がいるので私は「幸せ」じゃないと感じるのだろうと思います。


私たちは学校の教育や家庭でも教育のなかで、目標を持つこと・他人と比べ・競い・争い努力することによって「幸せ」は手に入るものと教わってきました。


この理屈でいけば永遠に「幸せ」になることが出来ません。


人の欲望には際限がないので、ないものを求める限りは「幸せ」は訪れないことになります。



幸せの正体

しあわせの画像

では、いま「幸せ」を感じるにはどうすればいいのでしょうか。


その前にこちらを読んでみて下さい。


これは数年前、息子が通う小学校の卒業文集に保護者の代表が執筆する場所があるのですが、これを依頼されたときに私が書いたものとなります。


しあわせ
                      〇〇年〇〇組 でかじよー
                      
 こうして執筆する機会を頂いたので、自分の「しあわせ」に対する考え方を勝手に書かさせてもらいたい。
 たとえば、新サンマが食卓に並んだ時に、
(執筆中は旬の時期で、これを書く前においしく頂きました!)
「ウォォー! 旬の物キタァー! 」
と感じる人もいる中で、
「なんだよ、サンマかよ‥。肉じゃが食いてぇのに‥。ハァッ。」
と感じる人もいると思う。
 新サンマが食卓に並んだという事実はひとつなのに、幸せと不幸とに分かれている。(ちょっと大げさだけど‥)
 
つまり、幸せや不幸という現象は存在せず、起きた事実に、幸せだと感じる心があり、受け取る人がその事実の価値を決めていることがわかる。
 「あれがないから不幸だ」「これができないと不幸だ」と不満を言う人がいるが、不満から始まったことは、それを手に入れても次の不満が生まれるだけ。
 「しあわせ」は、努力して、頑張った未来の結果で得られるものではなく、たった今からなるものである。だって「しあわせ」は気付くものだから‥。

  見えること、話せること、歩けること、友達がいること‥。
僕たちは、毎日そんな当たり前の「しあわせ」の中にいたんだね。
 
 私とあなたが、いま生きていること。これ以上の「しあわせ」はないのだから‥。

 さあ、みんなで、
「生きているって素晴らしい。ヒャッホッー!!」


これを読んでもらうと、「幸せ」は手に入れることではなく、いま「幸せ」であると気付くものだということがわかると思います。


昔の漫画にキン肉マンというものがあったのですが、そこで出てくるセリフのひとつが「幸せ」の本質に触れているので紹介します。


「ないもの以外はすべてある!」byラーメンマン


キン肉マン世代の人…懐かしいでしょ(笑)


ないものを手に入れることが「幸せ」という幻想から抜け出しましょう。
あれが欲しいこれが欲しいと思い続けていると、「不幸」という罠から抜け出せず、心は乾いてしまうばかりです。


いま自分が持っているものに視点を変えれば、いかに自分がいま「幸せ」であることに気付くでしょう。


目が見えること、話せること、歩けること、ゴハンを食べれること、友達がいること、そしていまこのブログを読んで「幸せ」の正体がわかったこと(笑…そう思ってくれてたなら光栄です)。持っているものにフォーカスするだけで、自分が「幸せ」の海にいることがわかりませんか。


なによりいま生きていること、これより素晴らしく「幸せ」なことはないと思いませんか。



ではこちらのブログでもこのセリフで締めたいと思います。


さあ、みんなで、
「生きているって素晴らしい。ヒャッホッー!!」



ではでは、また。


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