仮想通貨モナコインのチャートを分析してみた。

モナコインの画像

どうも、でかじよーです。


仮想通貨のモナコインの価格が急騰しましたね。


初期のころから持ってる人はさぞ儲かっているでしょう…う、うらやましいっ!



世間では、モナコインの価格上昇の理由をイベント(これからの動きや需要など)によるものだと書いています。

これはこれで、一理あると思います。


ただ、私は株の取引をしているときからのチャート派だったので、モナコインの価格が上がっている理由を、チャートから分析するということをしてみました。
(このような取引方法をテクニカル分析とよびます。)


まずはじめにこちらを見て下さい…

ペッパーフードサービスのチャート画像

これは、

ペッパーフードサービスという会社の株価のチャートで、2016年10月から2017年4月までを表示しています。


最初に確認してもらいたいのが、2016年11月から2017年にかけては、550円から620円くらいの価格を、行ったり来たりしている状態になっているのがわかると思います。

このように価格が上にも下にも動きがない状態をレンジ相場とかボックス相場といいます。

次に確認してもらいたいのが、2017年2月半ばころに株価が急に上がっているところがありますよね。このタイミングで、その下の青い棒グラフ…これは出来高とよばれる取引量をあらわすものなんですが、出来高がレンジ相場だったものより急激に増えているのもわかると思います。


そして、チャートの続きを見ていくと、このレンジ相場からの出来高増を境に、価格が一気に上昇していることが確認できると思います。


ちなみに、このペッパーフードサービスの株価なんですが…

2017年12月12日時点で、6,040円10倍になっています。



ではモナコインはどうだったかというと…

モナコインのチャート画像

10月12日に急騰した時のチャートと最近の12月5日に急騰したチャートを並べてみましたが…


な、なんと!


ペッパーフードサービスと同じ現象が起きています!


どちらのタイミングも、1ヵ月以上の長いレンジ相場のあとに、急に出来高が増えている箇所があり、それを境目に価格が上昇しています。


しかもこれ…モナコインだけじゃなかったんです。

ビットコインキャッシュのチャート画像

今度はビットコインキャッシュのチャートです。

こちらも上場後あまり人気がなく30,000円台を行ったり来たりの長いレンジ相場でしたが、10月末頃に急に出来高が増えている箇所があってここを起点に価格が150,000円ぐらいに上昇しています。



最近、ビットコインが「segwit2x」ってやつと分裂するって騒ぎがありました。

結局いろんな事情でこれは断念となったのですが、この時にビットコインキャッシュがそのsegwit2xの機能の一部を持っているってこともあって、みんながそちらに注目し始めてビットコインキャッシュは価格が上がった…なんて世間では言われています。


ただ、これがニュースになったのは11月9日なんですよ。


でも面白いことに、チャートを見るとビットコインキャッシュは10月下旬からすでに価格があがっていることです。


上のsegwit2xの断念が要因であれば11月9日以降に価格が上がっていくハズなんだけどね…。


このことから、モナコインもビットコインキャッシュもイベントにより価格が上昇したわけではなく、チャートがこのような形になったから価格が上昇したのではないのではないかと、チャート派である私は考えています。


以上が、モナコインをチャートで分析してみた。になります。


ここまで読んで下さってありがとうございました。


注※これはあくまでも、私ことでかじよーが勝手にチャート分析をしてみた結果です。あくまでも個人で分析した結果なので、こんな考え方もあるよねって程度で参照してみてください。また、仮想通貨や株の購入は自己責任でお願いします。

注2※それと実際のトレードでは私はこのチャート分析以外にも自分なりの要素も組み合わせて売買しています。



ではでは、また。


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